ローンを考える

一戸建て住宅と賃貸住宅はどちらがお得か

結婚をして子供ができると、それまで賃貸住宅に住んでいた人も新築の一戸建て住宅を購入したいと考える人も多いようです。その理由は、多くの過程で、家族が増えて賃貸住宅では狭くなったとこや、子供を育てるのには一戸建て住宅を購入したほうがいいと判断するからです。では、一戸建て住宅を購入するのと賃貸住宅を借りるのではどちらがお得なのでしょうか。まず、一戸建て住宅の場合は、キャッシュで購入するほど金持ちであれば別ですが、普通は住宅を購入するのにローンを組みます。その時に必要なのが頭金です。頭金はその住宅の本体価格の2割が相場と言われていますので、3000万円の一戸建てを購入するのであれば、600万円は頭金として準備をする必要があるということです。

それぞれのメリットと問題点

頭金に関しては両親の援助などがあれば別ですが、20代では自分たちだけで家を購入するための頭金を貯めておくのはなかなか難しいかもしれませんね。賃貸住宅はそのようなことがありませんので、その負担には耐えられないというのであればしばらくは賃貸で我慢です。次に住宅のローンです。頭金が払えたとしてもその後のローンを払い続けるだけの余裕があるかどうかです。住宅のローンの目安は、年収の5倍程度と言われています。つまり、世帯年収が500万円だとしたら、ローンを組むのは2500万円までということです。これは金利も含めた額なので実際にローンで借りるのは1800万円ぐらいになるはずです(もちろん借りたローンの種類などで変わってきます)。もし、それが可能なら一戸建てを購入してもいいでしょう。ローンを払い終えた後は、いくらかは資産が残るというメリットもあるのですから。